松浦　仁美 | 株式会社日本エイジェントリクルートサイト

INTERVIEW
お客様から笑顔でお礼を言っていただくことが心から嬉しく感じる瞬間です

松浦　仁美

1998年入社 / 資産運用事業部　売買課

入社のきっかけは？

松山に住むことになり、自分のお部屋探しのため日本エイジェント高島屋店に
行った際に、　物件情報のセレクトコーナーや動画（VTR）でお部屋の中を見る
ことが出来たりして、当時の不動産会社にはなかった斬新なことをやってる
会社だなと思っていて、たまたま同じタイミングで社員募集していたので、
「あ、あの会社だ！入社してみたい！」と思い、すぐ応募しました！

今の仕事とやりがいについて教えて！

現在、売買課に所属しております。
お家やマンションを購入する・売却するという、お客様の人生の上での一大イベント
に自分が携わることが出来るのは、本当にやりがいを感じます。
女性のスタッフならではのきめ細やかな対応・相談しやすいと思われるよう、
心掛けていますが、特に女性のお客様からは、「ついついしゃべり過ぎてしまう…。」と言われます。
決済引き渡しの時に、お客様から笑顔でお礼を言っていただくことが
心から嬉しく感じる瞬間です。

仕事を通じて学んだことや心に残るエピソードはある？

建蔽率オーバーの物件で、一筋縄ではなかなかいかない物件の売却において、半年
ほど時間がかかり、それでも売主様・買主様ともそれぞれ協力して無事、決済引渡しを
行えたことや、中古住宅のローンの審査が下りず、お客様がその場で泣き始めたり…
いろいろあります。

今後の目標は？

「賃貸なら日本エイジェント！」だけでなく、「売買でも日本エイジェント！」と言われる
ようになりたいです！

ズバリ！日本エイジェントの魅力は？

当社の企業方針の中に、
「社員としての価値は、その仕事が成功したか失敗したかではなく、
それをどう生かしたかで決めます。失敗は恥ではありません。
それを生かさないことが恥です。最大の恥は、失敗を恐れて新しいことへの
挑戦を何もしない人です。」　とあります。
新しいことへのチャレンジをさせてくれる、応援してくれる会社だと思います。
　　それから、人間関係やチームワークの良さも自慢できるところです。

松浦　仁美

1998年入社 / 資産運用事業部　売買課