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誇りの架け橋

会長のたわごと

 先日、私宛に次のような丁寧な封書の手紙が届きました。

『・・・私事ながら下の子が入籍(結婚)いたしました。・・・子供が新居を探すために、不動産サイトのスーモを通じて物件を問い合わせしたところ、御社からの返信メールが、他社のどのメールよりも一番心を打たれる内容だったとのこと・・。その後も、担当して下さった社員さんの誠意ある対応のお陰で無事新居も決まりました・・ 娘は、私が勤めていたことを知っておりましたので「ママが勤めていた会社スゴイなぁ~」と面目躍如できました。本当にありがとうございました。
・・この度のことで、御社が益々栄える理由が解りました。・・そして、勤めていたことを“誇り”に思います。・・』

 この手紙(一部抜粋)は、弊社が創業間もない頃、勤務してくれていた女性社員からのものでした。
 私も懐かしさがこみ上げて、昔の写真を探し出していました。それは、四国の最も西に位置し、愛媛県伊方町にある佐田岬半島をバックにした慰安旅行(社員総数6名)の写真でした。

 現在では、社員数も140人を超え、採用試験前の会社説明会には200名を超える大学生が聴講してくれます。
 しかし当時は、発足したばかりの知名度も何も無い不動産会社・・採用の応募者は少なく大変苦労したものです。そんな時期に、とても素質の高い社員が入ってくれたことを覚えています。

 あれから30年余り・・彼女のように結婚や、または他の事情で退職して行った社員はどのくらいの数になるでしょうか?その何人かは、時には批判的に、たまに親近感を持って、客観的かつ冷静な評価をする機会に遭遇するでしょう。

 この手紙は、かつての仲間からの客観的評価として勇気付けられます。

 また、今の社員だけでなく過去に退職したすべての社員が、日本エイジェントの歴史を築いてくれた事実を、思い起こさせてくれます。
 かつて松下幸之助氏は「企業は社会の公器である。したがって、企業は社会とともに発展していくのでなければならない」と言いました。
 現在の日本エイジェントは、未来に入社してくるであろう社員の“公器”でもあります。

 俗に「過去は変えようが無い」とは言われますが、私達が自社の「未来をどう輝かせるか?」によって、過去の自社をも輝きに変えることができます。

 これからさらに、過去に一度でも在籍してくれた社員が「誇り」と思える会社にすることは、未来に入社してくれる社員にも「誇り」となるはずです・・そして、それは今の私達の責務でもあるのです。

 あなたの子供に誇れますか?・・・今の会社!

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